保育園帰りに登計原へ 暗くなるまで遊んで家路へ着いた 氷川橋の提灯に灯がともる 来週は夏祭り 神輿に花火に山車、夜店 お面つけて綿菓子くって 早く来い来い夏祭り | ||
今度はタイゾーが珍妙な病気になった。 手足口病 だと。 ウイルス性の風邪の一種で5歳くらいまでかかるそう。症状も軽く数日で治ってしまう、名実ともに微笑ましい病気。世の中まだまだ知らないことがたくさんある。 子供が身近にいるといろいろ勉強になるワイ。 | ||
お店の床塗りを終わらせたおかげで後顧の憂えなく仕事に専念できる。やってよかった。本能の言うことは聞くもんだね。 しばらくは 「板接ぎ祭り」 です。これで1/4ほどかな。接いで接いで接ぎまくりです。板接ぎが終わり、板の山が出来上がると先が見えてきて 気持ちがだいぶ楽になる。さぁ、頑張れ。 | ||
何をしているところかと言うと、テレビを観ているところ。我家は居間とは別の部屋にテレビがある。我家では「ながら観」は許さない。
テレビを観たい者はちゃんと集中して観るべし。 子供たちのテレビ観賞中の姿をたまに覗きにいくと、いつも不思議な格好で観ている。二人で折り重なって観ていることもある。いつもまぁ面白い。 今回はなんだろうね。ヨガかね? | ||
新たな定番商品を開発してみた。実はそんなことをしている暇は全くないのだが、本能が「今やれ!」と言うので仕方がない。忙しい時ほどこういう事がよくある。 <開脚食卓> 外形寸法:1800mm×850mm×720mm 材料:ナラ 詳細はいずれ 「ケン部門」「定番商品」 に載せます。 | ||
とびひ ってやつになりました。子供はいろんなことになるわい。最初はちっぽけな虫刺され位だったのだが。「広がるから掻かない!」
って言ったって2歳児はおかまいなくボリボリむしる。とうとう全身に「とびひ」してこの有様。ほんとバカだね。仕方ないから記念撮影だ。 まあいろいろやってくれよ。タイゾーが実に賢く見えるわい。 | ||
生憎の雨模様だったけど、たっぷり川で遊べたな。小6ともなるといい遊び相手になるわい。囲碁も出来るし。実に楽しかったぞい。しかしもっと囲碁したかったな。 ワシが「20世紀少年」全巻置いといたのがいけなかったな。次はもちっと囲碁しよう。 | ||
ご近所 菜屋さん から届いた。ズッキーニ、インゲンは天ぷらにして蕎麦と一緒に食す。
夏はこれに限りますな。新鮮タマゴは迷わずタマゴかけご飯。豊か豊か。 地のものを旬に味わうというだけで得られるこの満足感。なんだろか?ひと昔前には当たり前と言うか、それしか選択肢がなかったが、 団地世代の我々にはそんな経験はない。異郷から運ばれた季節外れのものを当たり前に食っていた。それに飽きてしまったんだろうな。 身の周りの物もそうだ。昔は裏山で採れた木材で近所の大工が作った家に住み、近所の職人が作った道具を使い、近所で作られた醤油を使い、、、、 今は知らぬ場所で知らぬ人により大量生産された物を当たり前に使う。こんなことにも飽き飽きしてしまった我々世代。 だから高価でも作り手の分かる、手作り品が見直されているのだろう。おかげでワシも商売を続けられる。 間違いなくこの先日本はそういう時代になっていく。真剣にモノを作っている人たち。がんばって続けていきましょう。 | ||
先生。また素晴らしい作品ができましたな。なんと斬新な手法でございましょう。その娘はなにゆえ泣いておるのでしょうか?哀惜と郷愁の中にも明るさ、 強さがにじむみごとな人物描写です。お見事!! | ||
「エミケン祭り!」でいつもお世話になっている リサさん が遊びに来てくれました。 いつも素敵な手土産ありがとう。毎回とっても楽しみにしております。(催促でない) ワシらの世代には 「ナボナ」 で親しまれている チーズブッセも持ってきてくれました。もちろんお手製。懐かしい味だね。久しぶりに食べました。ナボナよりチーズの味と塩味が利いてて美味いかも。 ナボナを久しく食ってないから忘れてしまったけど。こんなのも作れちゃうんだね。 「リサさんはお菓子屋さんのホームラン王だ!」 試作品のカレー味ビスコッティにもやられました。ビールのおつまみに最高。以前食べたレーズンサンドといい、憎いところ突いてくるんだよね。 どれもワシ好み。こんなお菓子屋さんが近所にあったらなぁ。 アウトドアにも連れ出していいということで今度キャンプお誘いします。野外お菓子作りしましょう。ご来城ありがとう! | ||
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